以前から欲しいと思っていた絵本ラックを購入しました!
いろいろ見た中で、いちばん好きなデザインだった「yamatoya」というメーカーの絵本ラックに決めました。
イメージ通りの素敵な絵本ラックが届きましたよ。
このページの内容
選んだ理由・決め手となった点
段ボールから出してすぐに使える。
身長90センチくらいの幼児でも一番奥まで手が届いて取り出しやすい。
下の収納スペースに絵本だけでなく、おもちゃなども置ける。
絵本ラック 使ってみて良かった点
全体的に角が丸くて子どもが触っても安全そう。
本物の木の手触りが良い。
こどもが自分で絵本を出し入れしやすくなった。
これ読んで~と持ってくるようになった。
こどもが絵本好きになる環境を簡単に作ることができた。
絵本を整理整頓、きれいに収納できる。
絵本が散乱しないため、こども部屋を常にきれいに保てる。
こども部屋に絵本ラックを置いた
絵本が空っぽの状態。
絵本を収納した状態。
ブックシェルフ部分は、お気に入りの絵本を並べて
下棚にも本がたくさん入ります。
おもちゃを置くにもちょうどいいスペースです。
一般的なリビングルームにあたる部屋です。
南向きで日当たりがよく、光も入り、冬でも日中は天気が良いとぽかぽかして暖かい部屋です。
大きな家具はなく、幼児の寝室兼キッズルーム(こども部屋)として使っています。
次は子どもが腰かけて絵本が読めるように、キッズテーブルとチェアが欲しいです☆
同じyamatoya社のが可愛くていいな~と思ってます。
yamatoyaの家具は、どれもデザインが素敵です♪
絵本ラックを選んだポイント
背の低い幼児でも出し入れしやすい・見やすい
角丸、木製、手触りが優しい
完成品のため組み立て不要
保育園から帰宅してすぐに、絵本ラックに気づいて手ですりすり触っていました。
やっぱり木で作られた家具って良いですね。
角が丸いので子どもにも安心して使えます。
写真のこどもの身長は約90センチですが、絵本ラックの高さは70センチで一番奥の絵本も、らくらく取り出せました。
完成品なので面倒な組み立て作業はなく、届いてすぐに使えます。
それほど重くもないので、ひとりで段ボールから取り出せました。
クリスマスバージョンにしてみました。
100均一のセリア(Seria)で購入したペーパーボードです。
ここのスペースは、ウォールステッカーや飾りなどで季節感が出せそうです。
子どもの描いた絵や作品を飾っても良さそう。
サイズなど詳しいスペック
●幅70、奥行36、高さ70cm
●耐荷重量/ブックシェルフ部:(各段)10kg、下棚:30kg
●主材/天然木(パイン材<ウレタン塗装>)
●インドネシア製
商品説明
お家で本屋さんごっこもできます♪
天然木のパイン材が持つ、ナチュラルな色味と素朴なぬくもりを生かしたブックシェルフ。小さなお子さまでも本がスムーズに取り出せるローサイズに仕上げています。上段3列のブックラックには段差を付け、お気に入りの絵本を本屋さんのようにディスプレイ。下段の棚は仕切り付きで、コンパクトながらおもちゃや小物などをたっぷり収納できるので、片付けの習慣も身に付きます。シリーズで揃えると、子ども部屋がパッと明るく、可愛い雰囲気に。
絵本ラックの感想・まとめ
図書館の児童書コーナーみたいにしたいと思っていたので、そのイメージにぴったりの絵本ラックでした。
子どもたちが大きくなっても、レイアウトを変えて長く使えそうです。