保湿力が高いハンドクリーム「レナテのヴェール」


ベルメゾンのメルマガでおススメされていた保湿クリームを買ってみました。

高保湿ハンドクリーム「レナテのヴェール」口コミ感想

毎年、寒い時期になると手がカサカサ、あかぎれも出るのですが、今年は「レナテのヴェール」のおかげで肌荒れもなく、手がツルツルです。
手が真っ赤になってしもやけもできる、肌の弱い小学生の息子にも使っています。
レナテのヴェールを手に塗って手を洗うと、水をはじくんですよ。

サイズは試しに小さいサイズ20gを買いましたが、手に使うだけなら結構もちます。
ひじ、ひざ、かかとなど、全身に使うなら大きいサイズがおすすめです。

保湿クリーム自体の香りはとても薄いので、ほぼ感じないくらいです。


スパチュラが付属しています。


寒い時期はクリームがかたくなっているので、これを使うと取り出しやすいです。

高保湿ハンドクリーム「レナテのヴェール」の全成分

全成分
ワセリン・ホホバ種子油・ミツロウ・キャンデリラロウ
ラノリン・ローマカミツレ花油・トウキンセンカ花油

香料・着色料・防腐剤・界面活性剤・エタノール無添加
アレルギーテスト済(※1)
(※1)ドイツに於けるパッチテストにて、アレルギー反応など皮膚へ刺激がないことを確認。
全ての方にアレルギーがおこらないというわけではございません。

高保湿ハンドクリーム「レナテのヴェール」商品説明

過酷な水仕事の手荒れに悩む、プロ達の声から誕生。

手荒れが気になるけれど、料理したりする手にクリームを塗るのは嫌。そんな方に知って欲しいレナテのヴェールは「肌の保護とヒーリング」をコンセプトに、水仕事の手荒れに悩む方や漁師からのリクエストで開発。厳選した天然成分とハーブが角質層に浸透して水をはじき肌の潤いはしっかり守ります。かかとケアにもおすすめ。
レナテのヴェールの生まれ故郷はドイツ南部、オーストリアとの国境を隔てる川辺の田舎町。「人間の体は自然のものであるという考えに立ち返り、自然の力でお肌をいたわってほしい」という、製品開発者レナテ・シンドラーの想いを大切に受け継ぎ、1986年の創業当時から変わらない製法で現在も製品造りが行われています。

高保湿ハンドクリーム「レナテのヴェール」購入サイト